100均の人工芝1枚で、アプローチのミスは減りました。ただし今はできません

クラブ・道具

こんにちは、イチゴです。

昨日は4,500円のパターマットの話を書きました。今日は、その相方の話です。

アプローチ練習用の人工芝。

値段を先に言います。

100均で、1枚。

4,500円のパターマットと、100円の人工芝。この2つで、私のグリーン周りはできています。

そして正直に書いておくと、今はもう、この練習はできていません。 その理由も最後に書きます。

買ったもの:100均の人工芝、1枚だけ

まず、道具の話から。

項目内容
買った場所100円ショップ
値段100円
枚数1枚
ボールロストボール30球ほど

以上です。本当にこれだけでした。

専用のアプローチマットも売っています。数千円から、いいものだと1万円を超えます。でも私は100均のもの1枚で済ませました。

ボールはパター用とは別に用意しました

ひとつだけ、こだわりというほどでもない工夫があります。

ボールは、パターマット用とは別に用意していました。

アプローチ用に、ロストボールを30球ほど。

理由は単純で、打つ場所が違うからです。パターは室内、アプローチは外。いちいち持ち運ぶのが面倒でした。それぞれの場所に置きっぱなしにしておくほうが、すぐ始められます。

新品である必要はまったくありません。ロストボールで十分です。

練習場所は、庭でした

どこで打っていたか。

家の庭です。

当時は持ち家に住んでいたので、庭がありました。そこにコンクリートの部分があったので、その上に人工芝を1枚置いて打っていました。

打っていた距離は、7ヤードくらい。

短いです。 でも、この距離が大事なんです。

3.5ヤードと7ヤードを打ち分けていました

時間があるときは、距離を打ち分ける練習もしていました。

  • 3.5ヤードくらい
  • 7ヤードくらい

たったこれだけの差ですが、振り幅は変えなければ届きません。 そして本番では、この2つの距離が驚くほどよく出てきます。

グリーンをわずかに外した。エッジのすぐ外にある。あと少しなのに、パターでは打てない。 そういう場面です。

パターマットで3.5メートルまでを覚えたのと、考え方は同じです。短い距離を、確実に。

コンクリートの上なので、本物の芝とは違います

正直なところを書きます。

本物の芝とは、違いがありました。

コンクリートの上に人工芝を1枚置いただけです。下は硬い。 芝の上のように、クラブが滑り込む感じはありません。

打ちっぱなしのマットと本物の芝が違うのと、同じ話です。むしろもっと違うかもしれません。

それでも、やらないよりずっといいです

でも、これだけは言えます。

やらないよりは、全然やったほうがいい。

理由は、練習してからラウンドに行くと、結果がはっきり違ったからです。

アプローチで、大きなミスが出ませんでした。

100切りのときにも書きましたが、グリーン周りで怖いのは致命的なミスです。

  • トップして、グリーンを大きくオーバーする
  • ダフって、まったく飛ばない

この2つが出ると、1打で済むところが2打3打になります。 そして、これが一番スコアを壊します。

100均の人工芝で打っていた時期は、それが出なかった。 感覚として、はっきりそう感じていました。

下が硬くても、振り方は身につく。 それが分かったのは大きな収穫でした。

意外だったこと:アプローチ練習は、地味に疲れます

やってみて意外だったことを、ひとつ書いておきます。

アプローチの練習は、地味に疲れます。

ドライバーを振るような疲れ方ではありません。1球1球、集中して打つ疲れです。

7ヤードを7ヤードで止める。そのために、振り幅と力加減を毎回考える。30球やると、けっこうぐったりします。

これは正直、想像していませんでした。「短い距離だから楽だろう」と思っていたら、逆でした。

たぶん、これが本番に効いています

そして今になって思うのは、この疲れ方こそが本番と同じだということです。

コースでのアプローチは、1球しかありません。 やり直しがきかない。だから毎回、集中して打つしかない。

練習で30球も集中していたら、そりゃ疲れます。 でも、練習場でも本番のメンタルで打つことを私は大事にしているので、この疲れは正しい疲れだったのだと思います。

そして今、この練習はできていません

ここからは、残念な話です。

今は賃貸に住んでいるので、アプローチの練習ができません。

庭がありません。当たり前ですが、クラブを振れる場所がないと成立しない練習です。

パターマットはリビングで打てました。転がすだけですから。でもアプローチは、クラブを振ります。 室内では危なくてできません。

100円の人工芝は、場所さえあれば最強です。逆に言えば、場所がなければどうにもなりません。

だから、庭がある方は今すぐやってください

これは本気で言います。

打てる場所がある人は、恵まれています。

私は今、それができません。できていたときのありがたみは、失ってから分かりました。

  • 庭がある
  • ベランダが広い
  • 駐車場に少しスペースがある

そういう方は、100円で買えます。 迷う理由がありません。

で、100円の元は取れたのか

このブログらしい話で締めます。

取れました。というより、聞くまでもありません。

100円です。打ちっぱなしなら20球分。それでラウンドのアプローチが安定したなら、元が取れないほうが難しいです。

昨日書いたパターマットは4,500円でした。それでも安いと思っていましたが、こちらはその45分の1です。

100均は、ゴルフでも使えます

ゴルフは「お金がかかる」と言われます。実際、クラブは何万円もします。

でも練習道具に関しては、100均で足りる部分がある。 これは知っておいて損はないと思います。

高いものが必要なのは、球を遠くに飛ばす部分だけです。グリーン周りは、安く練習できます。 そしてスコアに一番効くのは、そのグリーン周りです。

お金をかけないと伸ばせない部分より、お金をかけずに伸ばせる部分のほうが、スコアに効く。 何度でも書きます。

まとめ

  • アプローチ練習用の人工芝を、100均で1枚
  • ボールはパター用とは別に、ロストボール30球ほど
  • 場所はコンクリートの上に人工芝を1枚置いて打っていた
  • 距離は7ヤードくらい。時間があるときは3.5ヤードと7ヤードを打ち分け
  • 下が硬いので、本物の芝とは違いがある
  • それでもやらないよりは全然いい。 ラウンドで大きなミスが出なかった
  • 意外だったのは、1球1球集中すると地味に疲れること
  • 今は賃貸なので、この練習はできていません
  • 買って成功。100円で買える練習としては、これ以上ないと思います

100円です。迷う金額ではありません。 打てる場所さえあれば、買わない理由が見当たりません。

皆さんは、家でアプローチの練習をしていますか。場所の工夫があれば、ぜひコメントで教えてください。私も知りたいです。

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