雑誌の練習法は鵜呑みにしません。私が参考にしているのは、TikTokの素人のスウィングです

スコアと上達

こんにちは、イチゴです。

84の日の動画4年のブランクがリセットになった話と、2本続けてスウィングの話を書きました。

そのどちらでも、最初に同じ断りを入れています。

「これは私の場合はこうだった、という1つの考え方です」

今日は、なぜ毎回それを書くのかの話です。そして、その考えから出てくる、私の練習の仕方の話でもあります。

ゴルフは、人に教えるのが本当に難しい

私が一番思っているのは、これです。

ゴルフは、人に教えるのが難しい。

体の使い方も、体の使い方の考え方も、十人十色です。体格、体重、身長、柔らかさ、手の長さ。同じ「肩を回す」という言葉でも、体が違えば、回し方も違うし、回している感覚も違う。

たとえば私は「肩を回したつもりで回り切れていなかった」と書きました。あれは、私の体の使い方と体型だったらの話です。別の人には、まったく当てはまらないかもしれません。 回しすぎている人もいれば、回すという言葉自体がしっくりこない人もいるはずです。

だから、人のスウィングの話は、「1つの考え方」として聞くのがちょうどいいと思っています。私が書くことも、同じです。

雑誌の練習法は、書いた人の体の使い方と体型だったらの話です

ゴルフには、練習方法の情報がたくさんあります。雑誌、本、ネット、動画。「こう振ればスライスが直る」「この練習で飛距離が伸びる」。

私は、あまり鵜呑みにしないほうがいいと思っています。

理由は、上に書いたとおりです。あれは、書いた人の体の使い方と、書いた人の考え方です。 その人にはそれが正解だった。でも、それが自分に合っているとは限りません。

読んだ人の何割かには効いて、何割かには効かない。効かない側だったとき、「自分がダメなんだ」と思う必要はないのです。体が違うだけです。

もちろん、まったく読まないわけではありません。参考にはします。 ただ、「これが正解」とは受け取らない。合えば取り入れる、合わなければ捨てる。 そのくらいの距離感です。

だから私は、理想のスウィングをTTPしています

では、何を頼りに練習しているのか。

理想のスウィングを見つけて、それをTTPする。 これです。

TTPというのは、「徹底的にパクる」の略です。理屈を学ぶのではなく、形をまるごと真似する。 私の練習の軸は、ここにあります。

理屈は人によって違います。でも、きれいなスウィングは、見れば分かります。 見て、真似する。それなら、体の違いは自分の体で勝手に調整してくれます。

ただし、プロではありません

ここが、少し変わっているところかもしれません。

私が参考にしているのは、プロのスウィングではありません。

TikTokなどにある、素人のゴルフスウィングの動画です。

正直に言うと、素人だと思って見ている中に、プロの方が混じっているかもしれません。 TikTokでは、その人が誰なのか分からないまま見ていることが多いからです。それでも、私の中では「素人さんのスウィング」として見ています。

プロのスウィングは、確かにきれいです。でも見ていると、どこかで「別世界だな」と思ってしまいます。練習量も、体も、環境も違いすぎる。 参考にはなっても、「自分もできる」とは思えません。

ところが、素人の動画は違います。

「素人でも、こんなきれいなスウィングができるのか」

そう思える動画に出会ったとき、次にこう思うのです。

「素人ができるなら、自分にもできるはずだ」

この、「できるはず」と思えることが、私にとっては一番大きい。プロを見ても出てこない気持ちが、素人を見ると出てきます。

見ているだけでも、参考になります

TTPというと、動画を見ながら素振りをする、というイメージがあるかもしれません。それもやりますが、見ているだけでも、私には参考になっています。

繰り返し見ていると、頭の中にそのスウィングが残ります。 イメージトレーニングの記事温泉でスウィングを確かめた記事で書いたように、私は頭の中のイメージから練習に入ることが多いので、その「元」になる映像を持っておくことが大事なのです。

もちろん、イメージどおりに体が動くかは別問題です。でも、目指す形がはっきりしているのと、していないのとでは、練習の質が違います。

このブログも、同じです

最後に、このブログについて。

ここまで読んでもらえれば分かると思いますが、私が練習記に書いていることも、「私の体の使い方と体型だったら、こうだった」という話です。

肩と胸を平行にする構えた形のまま担ぐ力量以上に振らない。全部、私の体で試して、私にはこう感じた、という記録です。読んだ方の体に合う保証は、どこにもありません。

だから、毎回「1つの考え方として」と書いています。鵜呑みにしないでください。 合いそうなところだけ持っていって、合わなければ捨ててください。

そして、できれば——自分の理想のスウィングを、自分で見つけてください。 私はTikTokの素人さんでした。あなたは、別の誰かかもしれません。

まとめ

  • ゴルフは、人に教えるのが難しい。 体も、体の使い方の考え方も、十人十色
  • だから人のスウィングの話は、「1つの考え方」として聞く
  • 雑誌などの練習法は、書いた人の体の使い方と体型だったらの話。 鵜呑みにしない。合えば取り入れ、合わなければ捨てる
  • 私の練習の軸は、理想のスウィングをTTP(徹底的にパクる)すること
  • 参考にしているのは、プロではなくTikTokの素人のスウィング動画(プロが混じっているかもしれないが、素人さんとして見ている)
  • 「素人ができるなら、自分もできるはず」と思えるのが大きい
  • 見ているだけでも参考になる。 頭の中に理想の形が残る
  • このブログの練習記も同じ。 私の体の使い方と体型だったらの話なので、鵜呑みにしないでほしい

上達の方法を探すより、真似したいスウィングを探す。 私の場合は、そのほうが練習が続いています。

皆さんには、真似したいスウィングがありますか。プロでも、素人でも。よかったらコメントで教えてください。

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