こんにちは、イチゴです。
苦手なクラブ、ありますか。
私にはあります。今は、3番ユーティリティです。
今日は、その苦手なクラブとどう付き合っているかを書きます。そして、他にどんな付き合い方があるのかも調べてみました。
いつもどおり、ここに書くのは私のやり方と、調べたことのまとめです。人によって体も感覚も違うので、1つの考え方として読んでください。
今の苦手は、3番ユーティリティです
まず、何が苦手なのか。
3番ユーティリティです。先輩から6,000円で譲ってもらったクラブで、私の11本のセッティングに入っています。
理由は、はっきりしています。
練習場でも、狙ったところらへんに行かないからです。
しかも、結構、左右の横に行ってしまいます。
先日の練習でも、同じことが起きました。ウェッジもドライバーも方向性が良かったのに、UT3番だけが安定しない。 あのときは理由が分からないと書きましたが、そもそも前から苦手なクラブなのです。
なぜ「怖い」のか
練習場で曲がるだけなら、実害はありません。でもコースだと話が変わります。
左右に大きく行くクラブは、そのままOBにつながります。
前回のラウンドでは、OBが5回ありました。うち4回はドライバーです。ここにUT3番のOBまで足したくない。
だから、コースで3番ユーティリティを持つときは、正直、怖いです。
私の付き合い方は、2つです
そんな苦手クラブと、私はこう付き合っています。
① コースで、なるべく握らないようにする
苦手なクラブを握らなくて済むように、マネジメントします。
残り距離が3番ユーティリティの距離でも、別のクラブで行ける形に組み立て直す。 1発で狙わず、2打で行く。そういう考え方です。
打たなければ、曲がりません。 単純な話です。
② 練習場で「許容範囲内のミス」になるまで、コースでは使わない
もうひとつが、使っていい条件を決めておくことです。
私の条件はこれです。
練習場で、ミスが許容範囲内に収まるようになるまでは、コースで使わない。
完璧に打てるようになるまで待つ、という話ではありません。ミスの幅が、コースで許せる範囲に入るかどうかです。多少曲がっても、OBにならない程度に収まる。そこまで来たら、コースで握ります。
練習場で怖いクラブは、コースではもっと怖い。 逆に言えば、練習場で許容範囲に入れば、コースでも使える。 そういう線引きです。
他にどんな方法があるのか、調べてみました
さて、ここからが調べたことです。私のやり方以外に、4つ見つかりました。
方法①:苦手なクラブを、セッティングから外す
一番はっきりした方法がこれでした。
扱いにくいクラブは、無理に入れない。
苦手なクラブを外して、打ちやすいクラブで距離をつなぐという考え方です。たとえば5番アイアンが苦手なら、同じくらいの距離を打てる別のクラブに替えてしまう。
苦手なものを外すと、練習も効率が良くなると書かれていました。苦手クラブの練習に使っていた球数を、他に回せるからです。
私はもともと11本しか入れていません。ルール上は14本まで入れられますが、11本で困ったことはほぼありません。入れる本数を自分で決めているという意味では、この考え方に近いところにいるのかもしれません。
それでも、私はこの方法を選びません。
理由は、はっきりしています。
3番ユーティリティは、スコアを縮めるために、私には絶対に必要なクラブだからです。
苦手だから外す。それで楽にはなります。でもその距離を打てるクラブが、私のバッグから消えるということでもあります。逃げたままでは、そこから先に進めません。
だから外しません。むしろ、いずれは簡単に打てるようになるまで練習するつもりです。
方法②:1発で狙わず、距離を分ける
これは私の①と近い話ですが、もう少し具体的でした。
苦手なクラブで200ヤードを1発で狙うより、得意なクラブ2回で行く。
グリーンに届かなくても、次が打ちやすい場所に置く。 私がいつも書いているグリーン周りの話につながります。アプローチとパターで拾えるなら、無理に1発で届かせる必要はありません。
方法③:短く持って、コンパクトに振る
クラブを短く持って、振り幅も小さくするという方法です。
飛距離は落ちますが、当たる確率と方向の安定は上がると書かれていました。
私は今、方向性重視で練習しています。飛ばすのをやめたら方向が良くなった、というのが最近の実感なので、この方法は自分の今のテーマと合っています。
方法④:打ち方そのものを見直す
ユーティリティ特有の話も出てきました。
- アイアンの代わりだと思いすぎない。フェースの位置がアイアンとは違うので、強くダウンブローに打ち込む必要はない
- ボールは体の中心近くに置いて、ダウンブローに打つ
- 左右に散らばるのは、構えが目標に対してまっすぐか、振り遅れていないかを疑う
……お気づきかもしれませんが、2つ目と1つ目は、少し食い違っています。
「強く打ち込まなくていい」と書いてある記事もあれば、「ダウンブローで」と書いてある記事もある。調べていて、ここが一番面白いところでした。
以前も書いたとおり、練習法は書いた人の体の使い方と体型だったらの話です。ユーティリティひとつ取っても、言うことが違う。やっぱり鵜呑みにはできないなと、あらためて思いました。
私はどうするか
調べた4つのうち、②と③は、今すぐ試せます。
②の「距離を分ける」は、もともと私がやっていることの延長です。③の「短く持ってコンパクトに」は、今の方向性重視の練習にそのまま足せます。
①の「セッティングから外す」は、選びません。 理由は上に書いたとおりです。
④の打ち方は、言っていることが分かれていたので、しばらく保留にします。自分で打って確かめるしかありません。
そして、基本の付き合い方は変えません。
練習場で許容範囲内のミスになるまで、コースでは握らない。 この線引きは、自分でも良い決め方だと思っています。
目標は、200ヤードを簡単に打てるようになること
最後に、目標を書いておきます。
3番ユーティリティで、200ヤードを簡単に打てるようになりたい。
「簡単に」というところが大事です。今は構えた時点で怖いクラブです。それが、何も考えずに持てるクラブになったら、コースでの選択肢が一気に増えます。
今はまだ、コースで握れません。でも、ずっと握らないつもりはありません。
まとめ
- 今の私の苦手クラブは、3番ユーティリティ
- 理由は練習場でも狙ったところに行かず、左右に大きく散らばるから
- OBが5回出たラウンドのあとだけに、コースで握るのが怖い
- 私の付き合い方は2つ。①コースでなるべく握らないようマネジメントする ②練習場で許容範囲内のミスになるまで使わない
- 調べて見つかった方法は4つ
- 苦手なクラブをセッティングから外す(ただし私は選ばない)
- 1発で狙わず、距離を分ける(今やっていることの延長)
- 短く持って、コンパクトに振る(今の練習と相性が良い)
- 打ち方を見直す(ただし記事によって言うことが違った)
- 3番ユーティリティは外しません。 スコアを縮めるために絶対に必要なクラブだから
- 目標は、200ヤードを簡単に打てるようになること
苦手なクラブがあること自体は、悪いことではないと思っています。大事なのは、苦手だと分かっていて、そのうえで持ち方を決めておくことです。
そして、苦手なままで終わらせるかどうかは、別の話です。
外していいクラブもあれば、外してはいけないクラブもある。 私にとっての3番ユーティリティは、後者でした。
皆さんの苦手なクラブは何ですか。どう付き合っていますか。よかったらコメントで教えてください。


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