こんにちは、イチゴです。
ラウンドで97を叩いてから、2日。3行メモの③に、こう書きました。
今日のことを忘れないうちに練習して、ある程度狙ったところに打てるようにしておく。
というわけで、その1回目に行ってきました。 いつもの塾待ちの練習場、500円で100球です。
結論から書くと、分かったことが1つと、また同じ壁にぶつかったことが1つありました。
今日のテーマ:狙ったところに打つ
今日は、打つ前にテーマを決めていました。
狙ったところに打てるように、クラブのフェイスを意識しながらスイングする。
具体的にやったのは、この3つです。
- 背骨と頭の中心が傾かないように、肩を回す
- アドレスで構えたままの腕と手首の形を崩さず、そのまま担ぐイメージでトップまで上げる
- その間ずっと、フェイスの位置を意識する
腕や手首を途中でこねると、フェイスの向きが変わります。構えたときの形のまま、体の回転だけで上げる。 そうすればフェイスは狙った向きに戻ってくるはず、という考え方です。
ラウンドではドライバーのOBが4回。フェアウェイに行った球は、ほとんどありませんでした。あれを繰り返さないための練習です。
飛ばす練習ではなく、方向を合わせる練習。 そう決めて打席に入りました。
1球目、またフックでした
ドライバーの1球目。
フックしました。
これで、ラウンド前日の練習、ラウンド本番の1番ホール、そして今日。1球目のフック、3回連続です。
ここまで来ると、もう偶然ではありません。私の「最初の1球」には、何か決まった癖があるのだと思います。それが何かは、まだ分かっていません。
飛ばすのを抑えたら、方向性が良くなりました
ただ、今日はそこから違いました。
1球目のフックを見て、飛ばすことを抑えて、方向性だけを重視して打つことにしました。フルスイングをしない。構えた形のまま担いで、フェイスの向きを確認して、狙った方向に出すことだけを考える。
その結果——ドライバーもアイアンも、ある程度まっすぐ飛ぶようになりました。
完璧ではありません。でも、狙ったあたりには飛ぶ。 曲がっても、OBになるほどではない。「これでラウンドしたかった」と、正直思いました。
そして、飛ばしたくなりました
いい話はここまでです。
方向性が安定してくると、どうなるか。
やはり、飛ばしたくなります。
「これだけまっすぐ行くなら、もう少し振っても大丈夫だろう」と思う。振る。そして方向性が崩れていきました。
良くなる → 欲が出る → 力む → 崩れる → 初心に帰る
今日も、この輪の中にいました。 分かっていて、また同じことをやっています。
気づいたこと:私は練習場で「飛ばすこと」を考えすぎていた
ここからが、今日の本題です。
方向性重視で打って良くなり、飛ばしにいって崩れる。それを1時間半やっていて、気づいたことがあります。
私は今まで、練習場で「飛ばすこと」を多めに考えていました。
意識していたつもりはありません。でも、100球のうちの多くを、「気持ちよく飛ばす」ために打っていたのだと思います。方向性は二の次で。
そしてその練習を積み重ねて本番に行けば、当然こうなります。
本番でも、狙ったところに打てない。
ラウンド前日に「原因は肩の回転だけではない」と書きました。分かっていないものが、いくつあるか分からない、と。
その「分かっていないもの」のひとつが、これだったのかもしれません。 技術の話ではなく、練習場で何を優先していたかという話です。
断言はできません。でも、たぶん、これも原因の一つです。
正直に言うと、飛ばしたい気持ちは本物です
ここで、ひとつ白状しておきます。
ドライバーの記事で、私は、「飛距離にはこだわりがある。230ヤード以上は飛ばしたい」と書きました。 あれは本心です。今も変わっていません。
だから「飛ばしたい願望を抑える」というのは、自分の本心を抑えるということでもあります。簡単ではありません。
でも、ラウンドで5回OBを打って、はっきりしました。
飛んでもOBなら、意味がない。
ただ、飛距離を捨てるわけではありません。落としどころは決めました。
- 平均240〜250、良いときで270ヤードを狙って振るのを、やめる
- 方向性重視で振って、それでも230ヤードは飛ばす
250、260を欲張るのをやめて、230でフェアウェイ。 それが今の私に一番スコアが出る形だと思っています。
260ヤード飛んで林の中と、230ヤードでフェアウェイ。スコアになるのは後者です。そんなことは前から知っていました。でも体が、まだそれを選べていない。
次のラウンドまでは、方向性重視でいきます
というわけで、方針を決めました。
次のラウンドまでは、とりあえず方向性重視で練習します。
- 飛ばしたい願望を、意識して抑える
- フェイスの向きを確認して、狙った方向に出すことを優先する
- 方向性が良くなっても、そこで振りにいかない
3つ目が一番難しいのは、今日で分かりました。良くなった瞬間が、一番危ない。 そこで我慢できるかどうかです。
3行メモの③で「OBゼロ」を目標にしました。飛距離を伸ばしてOBゼロにするのではなく、方向を合わせてOBゼロにする。 順番はこちらだと思っています。
今日のまとめ
- いつもの塾待ち練習場で500円・100球
- テーマは「狙ったところに打つ」。 フェイスを意識してスイング
- ドライバーの1球目はフック。3回連続
- スイングは背骨と頭の中心を傾けず、構えた腕・手首の形のまま担ぐ。 フェイスの位置を意識
- 飛ばすのを抑えて方向性重視にしたら、ドライバーもアイアンもある程度まっすぐ飛んだ
- でも方向性が良くなると飛ばしたくなり、崩れた(いつもの循環)
- 気づき:私は練習場で「飛ばすこと」を多めに考えていた。 だから本番でも狙ったところに打てなかったのだと思う
- 飛距離へのこだわりは本物。でも飛んでもOBなら意味がない
- 落としどころ:250〜260を欲張らず、方向性重視で230ヤード
- 次のラウンドまでは、方向性重視で練習する
ラウンドの反省が、2日後の練習で1つ形になりました。「たぶんこれ」が見つかっただけでも、行った甲斐がありました。
問題は、次の練習でまた飛ばしたくならないかです。自信はありません。でも、やってみます。
皆さんは、練習場で「飛ばしたい」をどう抑えていますか。よかったらコメントで教えてください。


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