バンカーの目玉を、60度で1回で出せました。練習ゼロの私がやった打ち方と、調べて分かった2つの出し方

スコアと上達

こんにちは、イチゴです。

10月20日のラウンドで、バンカーに2回入りました。

そのうち2つ目は、バンカーの中の斜面で、目玉。 ボールが砂に埋まってしまう、あの状態です。

ラウンド予告では「バンカーからうまく出す自信がない」と書いていました。バンカー練習も、2回続けてゼロのままです。

それでも、1回で出せました。 自分でも、お見事でした。

今日は、

  • そのとき、私がどう打ったか
  • 1つ目のバンカーで、なぜ1回で出なかったか
  • 目玉の出し方を調べて、分かったこと

を書きます。

先にお断りしておきます。私はバンカーが得意なわけではありません。たまたまうまくいった1回の話と、調べたことのまとめです。1つの考え方として読んでください。

目玉から出したときの打ち方

使ったのは、60度のウェッジです。ボーケイの200シリーズ、バウンス4度のローバウンスです。

ポイント私がやったこと
クラブ60度
フェース開いた
スタンス広めに構えた
バックスイング構えた形のまま、クラブが立つくらいまで上げた(コックは意識していない)
振り方腕だけで振らない。体と腕を同調させる
打ち込む場所ボールの2センチくらい手前
打ち込み方思いっきり打ち込む
イメージ砂の爆発で、ボールを出す

構え:フェースを開いて、スタンスは広め

まず、フェースを開いて構えました。そして、足のスタンスを広めにしました。

バックスイング:クラブが立つくらいまで

腕だけで振らないように。 体と腕を同調させながら、クラブが立つくらいまでバックスイングしました。

コックは、意識していません。 手首は使わず、構えた形のまま上げて、そのまま打ち込む感じです。

インパクト:ボールの2センチ手前に、思いっきり

打ち込む場所は、ボールの2センチくらい手前です。

そこに、思いっきり打ち込みました。

ボールを直接打つのではなく、砂を爆発させて、その砂ごとボールを出す感じです。

思い出したのは、1年くらい前の練習

最近、バンカー練習はしていません。

このとき思い出したのは、1年くらい前に練習したことです。それを思い出しながら、スイングしました。

1つ目のバンカーは、なぜ1回で出なかったか

実は、1つ目のバンカーは、2回かかりました。 こちらは目玉ではありません。

原因は、はっきりしています。

スイングが、ちょっと弱かった。

目玉のときのように、強く打ち込めば出たと思います。

でも、そのときの私は、ちょっとスマートに出したかった。 砂を爆発させるのではなく、きれいに、軽く出そうとしました。

色気が出てしまった結果です。

最近、練習していないのに。

目玉のほうが、迷わなかった

振り返ると、こういうことだと思います。

1つ目(普通のライ)2つ目(斜面で目玉)
状況普通のバンカー斜面で、目玉
気持ちスマートに出したい出すしかない
スイングちょっと弱かった思いっきり打ち込んだ
結果2回1回

目玉は、「思いっきり打ち込むしかない」状況です。だから、迷わず振れた。

普通のバンカーは、「うまく出せるかも」と思えてしまう。 だから、色気が出た。

以前、「良くなると欲が出て、力が入って崩れる」と書きました。バンカーでは、その逆で、欲が出て、力が抜けて失敗したわけです。形は違っても、欲が出ると崩れるのは同じでした。

目玉の出し方を、調べてみました

ここからは、調べたことのまとめです。

目玉の出し方には、大きく2つの考え方があるようです。

開いて打ち込む方法閉じて潜らせる方法
フェース開く閉じる(ロフトを立てる)
考え方上から鋭く打ち込んで、ヘッドをボールの下まで潜らせるフェースを閉じてバウンスを使わず、刃から砂に潜らせる
フォロー小さくていい小さくていい

どちらにも共通しているのは、「ボールの下まで、ヘッドを確実に入れる」ことです。

そのために、どちらの方法でも、

  • 上から打ち込む
  • フォローは、取らなくていい
  • 体重を右に残さない(左足に体重をかける)
  • コックを使う

といったことが大事だと書かれていました。

私がやったのは、「開いて打ち込む方法」に近い

私がやったのは、フェースを開いて、上から思いっきり打ち込む打ち方です。上の表の「開いて打ち込む方法」に近いと思います。

ただ、1つ違うところがあります。コックです。

調べた記事では、コックを使うことが大事だと書かれていました。でも私は、コックは意識していません。 手首は使わずに、構えた形のまま上げて、打ち込みました。

コックを使わなくても、出るときは出る。 少なくとも、今回の私はそうでした。

フェースは、開く? 閉じる?

調べていて、一番迷ったのはここです。

記事によって、「開く」と「閉じる」で言うことが逆でした。

  • 開く派:開くことで、上から打ち込みやすくなる
  • 閉じる派:開くとバウンスが砂で跳ねて、ボールの下に入りにくい。閉じたほうが確実

どちらが正しい、というより、ボールの埋まり具合や、使うクラブによって変わるようです。

私の60度は、ローバウンス

ウェッジを調べたとき、柔らかい砂のバンカーには、ハイバウンスが向いていると書きました。ラウンド予告でも、「私の60度はローバウンスなので、柔らかい砂のバンカーには、あまり向いていない」と書いています。

ローバウンスは、刃が砂に刺さりやすいクラブです。普通のバンカーでは、それが弱点になります。

でも、目玉は、ボールの下まで潜らせたい状況です。もしかすると、ローバウンスの60度は、目玉には合っていたのかもしれません。

ただ、これは私の推測です。ローバウンスで目玉を打つときの方法を、はっきり書いた記事は見つけられませんでした。

練習していないのに、色気だけは出る

今回は、目玉から1回で出せました。 でも、普通のバンカーで2回かかりました。

練習していないのに、色気だけは出る。 これが、今の私です。

9月も10月も、ラウンド前にバンカー練習をしたいと書いて、できませんでした。

まとめ

  • 10月20日のラウンドで、斜面の目玉から、60度で1回で出せた
  • 私の打ち方は、フェースを開く/スタンス広め/構えた形のまま、クラブが立つくらいまでバックスイング(コックは意識しない)/体と腕を同調/ボールの2センチ手前に思いっきり打ち込む/砂の爆発で出す
  • 思い出したのは、1年くらい前のバンカー練習
  • 1つ目のバンカー(目玉ではない)は2回。スマートに出したくて、色気が出て、スイングが弱くなった
  • 目玉は「打ち込むしかない」から迷わなかった。普通のバンカーは色気が出た
  • 調べると、目玉の出し方は「フェースを開いて打ち込む」と「フェースを閉じて潜らせる」の2つ
  • 共通点は、ボールの下までヘッドを入れる・上から打ち込む・フォローは小さく・左足体重・コック
  • 私のやり方は「開いて打ち込む方法」に近い。ただし、コックは使っていない
  • ローバウンスの60度は、目玉には合っていたのかもしれない(私の推測)

目玉は1回、普通のバンカーは2回。 色気が出ると、こうなります。

皆さんは、バンカーの目玉、フェースを開く派ですか、閉じる派ですか。よかったらコメントで教えてください。

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