初めて100を切った日。ドライバーは200ヤードしか飛んでいませんでした

スコアと上達

こんにちは、イチゴです。

100切り。 ゴルフを始めた人が、最初に目指す壁です。

私が初めて100を切ったのは、ゴルフを始めて1年ほど経った頃でした。今日はそのときの話を書きます。

先に結論を言っておきます。

そのとき私のドライバーは、200ヤードしか飛んでいませんでした。

当時の私の飛距離

まず、当時のスペックを正直に書きます。

クラブ当時の飛距離今の飛距離
ドライバー約200ヤード平均240〜250ヤード
アイアン今より10ヤードほど短い

今より、明らかに飛んでいません。

ドライバーで40〜50ヤードの差。アイアンでも10ヤード。それでも100は切れました。

スイングは「とにかく安全に」

当時のスイングも、今とは違いました。

トップの位置が低い、コンパクトなスイングです。

大きく振りかぶることはしません。とにかく安全に、確実に当てる。 そういう振り方でした。

これはデビュー戦で135を叩いたときと同じ考え方です。あのときも「当てるだけの小さいスイング」で、意外と真っ直ぐ飛びました。その延長線上にあったのが、100切りのときのスイングだったのだと思います。

もちろん、キャリアも浅かったのでミスは多々ありました。 完璧だったわけではまったくありません。

それでも100は切れる。 これが今日、一番伝えたいことです。

では、何を練習していたのか

飛距離が出ないのに100を切れた。では、何をしていたのか。

グリーン周りです。

当時の私が練習していたのは、致命的なミスを出さないことでした。

アプローチ:上からボールを打つ

グリーン周りのアプローチで一番怖いのは、大きなミスです。

  • トップして、グリーンを大きくオーバーする
  • ダフって、まったく飛ばない

この2つが出ると、1打で済むところが2打、3打になります。

だから私が意識していたのは、上からボールを打つことでした。すくい上げようとせず、上から。これでトップもダフリも減ります。

今も「アッパースイングにならないよう気をつける」と書いていますが、当時からずっと同じことを意識していたわけです。

パター:とにかく距離感

もうひとつがパターです。

難しいことはしていません。ある程度の距離感を練習していた、それだけです。

デビュー戦で135を叩いたとき、私はパターの距離感がまったく分かりませんでした。 弱すぎてショート、強すぎてオーバー、その繰り返しで大叩きしました。

あの反省があったから、パターを練習しました。

100切りの近道は、アプローチとパターです

今振り返って思うのは、これです。

アプローチとパターを練習すれば、100切りは近い。

理由は単純です。そこが一番、打数を無駄にしている場所だからです。

  • ドライバーが200ヤードでも、前には進みます
  • でもグリーン周りで行ったり来たりすれば、一気に3打4打が消えます
  • グリーンに乗ってから3パット4パットすれば、さらに消えます

デビュー戦の135も、叩いていたのはドライバーではなくパターでした同じことが、100切りにも当てはまります。

そして、ここが安く練習できる

もうひとつ、このブログらしい話をします。

アプローチとパターは、お金をかけずに練習できます。

  • パターは自宅でできる。マットを一度買えば、あとは何度でも
  • アプローチは、庭やベランダがあれば100均の人工芝で十分

一方、飛距離を伸ばそうとすると球数が要ります。 クラブも高くなります。

お金をかけないと伸ばせない部分より、お金をかけずに伸ばせる部分のほうが、スコアに効く。 これは何度でも書きたいことです。

100を切った日のこと

肝心の、その日のことです。

正直に言うと、細かい内容はあまり覚えていません。 どのコースで、どのホールでどうだったか。記憶は曖昧です。

でも、気持ちだけははっきり覚えています。

嬉しかった。

そして——ますますやる気が出ました。

「次は90台を安定させたい」「もっと上手くなりたい」。あの日から、ゴルフがもう一段面白くなったのを覚えています。

デビュー戦は疲れただけで、楽しくありませんでした。それがここまで来た。1年で、ゴルフは別のものになっていました。

これから100切りを目指す方へ

最後に、当時の自分を振り返って言えることを書きます。

① 飛距離は、思っているほど関係ありません

私は200ヤードで切りました。大きく飛ばす必要はありません。前に進めば十分です。

② 大きく振らなくていい

トップが低い、コンパクトなスイングで切れました。かっこよさより、確実性です。

③ 練習するならアプローチとパター

ここが一番打数を減らせて、一番安く練習できます。

④ ミスはあって当たり前

私も多々ミスしました。ミスをなくすのではなく、致命的なミスを減らす。 それだけで数字は変わります。

まとめ

  • ゴルフを始めて1年ほどで100切り
  • そのときのドライバーは約200ヤード(今より40〜50ヤード短い)
  • アイアンも今より10ヤード短い
  • スイングはトップが低く、とにかく安全に当てる
  • 練習していたのはアプローチとパター
  • アプローチは上からボールを打つ、パターは距離感
  • 100切りの近道は、アプローチとパター。しかも安く練習できる
  • 100を切った日は嬉しくて、ますますやる気が出た

飛ばなくても、100は切れます。私がその証拠です。

皆さんが初めて100を切った日は、どんな日でしたか。よかったらコメントで教えてください。

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